Hebidas ヘビダス 世界の蛇ニュース
世界各地の蛇に関するニュースを紹介します。
(イギリスのBBC Newsを元に作成)
2004年 / 2005年 / 2006年 / 2007年 / 2008年 / 2009年 2010年 / 2011年 / 2012年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 2016年 |
子供をあやし泥棒も撃退する“保母さん蛇” | |
12月16日 | 中国 |
海南省瓊海市では、保母のように甲斐甲斐しく子供の世話をするニシキヘビが話題となっている。 | |
元記事:http://www.recordchina.co.jp/group/g13736.html | |
新種の巨大コブラ発見 | |
12月7日 | ケニア |
ケニアで、新種の巨大コブラ(体長2.6m)が発見された。新種とされるコブラは、同国東岸ワタムにあるヘビ園で2004年6月に存在が確認されていたが、当初は既存のコブラと同じ種類だと考えられていた。 | |
元記事: | |
「治療のため」ニシキヘビを所有していた男逮捕 | |
11月30日 | 南アフリカ |
南アフリカで、絶滅危惧種のニシキヘビを不法所持していたとして、39歳の男が逮捕された。男性によると、このニシキヘビは「病人の治療」に使うつもりだったとのこと。 | |
元記事:http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2319145/2412437 | |
空き家のなかで体長5.7mのアナコンダを発見 | |
11月30日 | ブラジル |
ブラジル警察は、空き家のなかで体長5.7mのアナコンダを捕獲したと発表した。 | |
元記事:動画 | |
北アイルランドの兵士が毒ヘビに咬まれる | |
11月30日 | イギリス・アイルランド |
北アイルランド出身の兵士ポール・フリンが、ケニヤで軍事訓練をおこなっていた際、ブラックマンバに腕を咬まれてしまった。ブラックマンバは世界でもトップクラスの毒を持ったヘビだが、ポールはすぐさまケニヤの首都ナイロビへとヘリコプターで搬送されて、適切な治療を受けた結果、現在では快方に向かっている。 | |
元記事:NI soldier bitten by deadly snake | |
ニシキヘビと暮らす少年 | |
11月28日 | カンボジア |
カンボジア在住の7歳の少年は生まれた時からペットのニシキヘビ(体長4.8m)と一緒に暮らしており、現在では一心同体とも言える生活を続けている。 | |
元記事:動画 | |
ゴム製のヘビで鳥を撃退 | |
11月21日 | オーストラリア |
オーストラリアのタムワースでは、数万羽のムクドリによる糞公害や騒音公害に悩まされていたが、このたび、ゴム製のヘビのおもちゃを市内各所の街路樹に置くことで、ムクドリを撃退しようという試みを始めた。市当局によると、今回のヘビ作戦が失敗した場合、街路樹を綿で覆いつくしてムクドリの足場を失くしたり、人工的な霧を発生させてムクドリの方向感覚を奪う手段なども検討しているとのこと。 | |
元記事:Fake snakes to scare Aussie birds 動画 |
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毒ヘビと一緒にバスタブに入るギネス記録が更新 | |
11月6日 | アメリカ・テキサス |
「テキサスのヘビ男」として有名なジャッキー・ビビーが、87匹のガラガラヘビと一緒に45分間バスタブに入り、それまでのギネス記録を更新した。ガラガラヘビは牙を抜かれていなかったが、ジャッキーは咬まれることなく無事だった。 | |
元記事:Texas man's snakes-in-tub record | |
現金・車・ヘビの盗難事件 | |
10月29日 | イギリス・イングランド |
月曜日の早朝、西ミッドランズの民家に泥棒が入り、現金や自動車の他に、同家で飼育されていたコーンスネーク、キングスネーク、ボアコンストリクター(体長1.8m)も一緒に盗まれた。現地の警察は情報提供を呼びかけている。 | |
元記事:Burglars escape with snake haul | |
ヘビ絡まり 長野新幹線止まる | |
10月24日 | 日本・長野 |
24日午後1時44分ごろ、長野新幹線軽井沢〜長野駅間で停電し、一時運転を見合わせた。下り線の架線にヘビが絡まりショートしたのが原因で、係員がヘビを取り除き約1時間後に運転を再開した。JR東日本によると、ヘビは約1メートルでアオダイショウとみられる。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000946-san-soci | |
民家の庭でコーンスネークを発見 | |
10月15日 | イギリス・アイルランド |
ベルファスト南部にある民家の庭先で、フロリダ原産のコーンスネークが発見された。アイルランドには野生のヘビは生息しておらず、警察はペットが逃げ出したものと見て、飼い主を捜索している。 | |
元記事:Slippery customer alarms residents | |
衣装タンスのなかでヘビを発見 | |
10月6日 | イギリス・アイルランド |
アントリム州に住んでいる男性が、自宅の衣装タンスのなかにヘビがいるのを発見した。驚いた男性は棒でヘビを叩き殺した後、警察に届けたが、このヘビは無害なキングスネークであると判明した。動物保護団体は「室内でヘビを見つけたら驚くことはわかるが、明らかに危険な場合以外は、できるだけ殺さないようにしてほしい」とのコメントを出した。 | |
元記事:Wardrobe snake harmless intruder | |
エキゾチック・アニマルの盗難事件 | |
9月28日 | イギリス・イングランド |
ノーサンプトンシャー州にあるペットショップで盗難事件が発生した。盗まれたのはヘビ・カメ・アゴヒゲトカゲ・チンチラなど、100匹以上のエキゾチック・アニマルである。警察はこうしたペットに関する専門的な知識を持った者の犯行だと見ている。 | |
元記事:Exotic creatures stolen from shop | |
ペットの盗難事件 | |
9月26日 | イギリス・アイルランド |
バリミーナにあるペットショップで盗難事件が発生した。盗まれたのは、グリーンイグアナ、ビルマパイソン、(アイルランドでは珍しい)ワオキツネザルなどである。警察は犯行に関わった疑いがあるとして、24歳の男性を逮捕した。 | |
元記事:Thieves target snakes and iguana | |
ヘビ嫌いの女性が体験した恐怖 | |
9月25日 | イギリス・イングランド |
ある日の朝、サマセットに住むクレア・フェル(28)が、夫であるオリーの背中で体長90cmのコーンスネークが眠っているのを発見した。クレアは悲鳴をあげて飛び起き、動物保護団体に電話して、そのヘビを捕獲してもらった。 その7週間後、クレアはまたしても家のなかで別のヘビを発見した。そのヘビは近所の住人が飼っていたヘビで、昨年のクリスマスから行方不明になっていたものだった。 ヘビ恐怖症のクレアはインタビューに対して「まるでホラー映画みたいだったわ」とコメントした。 |
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元記事:Woman's horror after snake find 動画 |
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小屋からコーンスネークが脱走 | |
9月3日 | イギリス・イングランド |
カンブリアンにある物置小屋に泥棒が入り、そこで飼育されていた体長1.2mのコーンスネークが脱走した。警察は周辺住民に対して、コーンスネークは毒ヘビではないが、咬みつくおそれがあるので、見つけても不用意に近づかないようにと警告を発した。 | |
元記事:Snake missing after shed break-in | |
マンションベランダに大蛇 | |
8月29日 | 日本 |
29日夜、奈良市三条町にあるマンションの管理人から、6階のベランダで大蛇が動いていると警察に通報があった。駆けつけた警察官により大蛇は捕獲され、住民にけがはなかった。このヘビはボア・コンストリクターで体長は約1.5mだった。警察では、飼っていたペットが逃げ出したとみて、飼い主を捜している。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000002-san-l29 | |
恋人のヘビに嫉妬した男が、ヘビの頭を食いちぎる | |
8月24日 | イギリス・アイルランド |
レンガ職人の男性シェイン・ハート(33歳)が酒に酔って、恋人(21歳)と口論した挙句、彼女が飼っていたボールパイソンを残酷な方法で殺した。ハートはヘビに対する残虐行為、および恋人への暴行などの罪で起訴された。 裁判の席上、恋人はハートがボールパイソンの頭を食いちぎったと証言。ハートはヘビを殺したことは認めたものの、恋人への暴行などは否認した。裁判官はハートの保釈請求を却下した。 |
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元記事:Bricklayer 'bites head off snake' http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/79831/ |
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ホッグ・アイランド・ボアが脱走 | |
8月15日 | イギリス・アイルランド |
タイロン郡に住むゴードン・マクファーランドの自宅から、クーパーという名前のホッグ・アイランド・ボア(体長1.8m)が脱走した。クーパーはおとなしい性格の無毒ヘビで危険はないが、警察は地域住民に警戒と情報提供を呼びかけている。ちなみにホッグ・アイランド・ボアは、昼と夜で体色が変化するヘビとして知られており、夜よりも昼のほうが体色が暗くなる傾向がある。 | |
元記事:Hunt under way for escaped snake | |
ワニ250匹を密輸しようとした男を逮捕 | |
8月12日 | エジプト |
エジプトのカイロ空港で、サウジアラビア国籍の男性(22歳)が、生きた爬虫類を密輸出しようとした疑いで拘束された。男性の荷物のなかには、250匹の赤ん坊のワニの他、コブラやカメレオンなども含まれていた。男性はこれらの爬虫類は研究用であり、自分の行為が密貿易になるとは知らなかったと主張。その後、男性はサウジアラビアへと送還され、押収された爬虫類はカイロ動物園へと引き取られることになった。なお、カイロ空港では、今年の5月26日にも、同様の密輸未遂事件がおきている。 | |
元記事:Reptiles found in Saudi's luggage | |
ヘビを狙っていた警官の流れ弾で5才の少年が死亡 | |
8月6日 | |
ヘビを狙っていた警官の流れ弾で5才の少年が死亡。 | |
元記事(日本語):Gigazine | |
大麻製造工場でボア・コンストリクターを発見 | |
8月1日 | イギリス・イングランド |
警察の麻薬捜査課がタインサイドにある大麻製造工場の手入れに向かったところ、現場でボア・コンストリクターの姿を発見した。警察は一旦捜査を中断したものの、動物保護団体からのアドバイスを受けて捜査を再開し、麻薬製造の容疑で3人の男を逮捕した。 | |
元記事:Drugs raid police encounter snake | |
体長1.5mの茶色のヘビを捜索中 | |
7月28日 | イギリス・イングランド |
ギャスコインに住む女性が、自宅の裏庭で体長1.5mほどのヘビを見かけた。女性は携帯電話のカメラで写真を撮ったが、写りが悪く、専門家にもそのヘビの種類を特定することはできなかった。警察はペットのヘビが逃げ出したものではないかと見て、周辺住民に警戒を呼びかけている。 | |
元記事:Police search for 5ft brown snake | |
ヘビ感電死 堺の1900世帯停電 | |
7月14日 | 日本 |
13日午後11時10分ごろ、堺市北区の団地や戸建て住宅など約1900世帯が一斉に停電した。関西電力が調べたところ、同区東浅香山町の電線(高さ約10メートル)でシマヘビとみられるヘビ1匹が感電死しているのが見つかった。 | |
元記事:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/65637/ | |
“人食いパイソン”がインターネットで販売 | |
7月12日 | イギリス・スコットランド |
23歳の技師バリー・コーエンは、インターネットを通じてボールパイソンを購入したが、後になってそのヘビはアミメ・パイソンであることが判明した。アミメ・パイソンは成長すると体長9mになり、人間を飲み込むこともある。コーエン氏には2歳になる娘がいて、娘の身を案じたコーエン氏は、インターネットを通して危険なヘビを売買しないように法律で禁止すべきだと主張している。 | |
元記事:News - 'Man-eating' python bought online | |
逃亡中のヘビを捕獲 | |
7月10日 | イギリス・イングランド |
サンドラ・キング巡査が、サリー州の駐車場で体長0.9mのコーンスネークを捕まえた。近所のペットが逃げ出したものと思われ、警察は飼い主を捜索中である。 | |
元記事:News - Slippery suspect caught by police | |
ヘビの遺跡を発見 | |
7月4日 | イギリス・イングランド |
ロザワスで、ヘビをモチーフにしたと思われる奇妙な遺跡が発掘された。これは長さ60mに及ぶ石畳であり、紀元前2000年頃(ストーンヘンジと同じ頃)に作られたと考えられている。地元の考古学者のキース・レイ博士によると、こうした遺跡はヨーロッパでは類例がなく、非常に価値のあるものだと言う。ちなみに、アメリカのオハイオ州には、「Great Serpent Mound」と呼ばれるヘビをモチーフにした遺跡がある(長さ405m)。 | |
元記事:News - Workers discover ancient 'snake' | |
公園でヘビを散歩させるのは禁止 | |
6月27日 | イギリス・イングランド |
レドベリーに住む22歳のティモシー・フライ氏は、自分が飼っているコーンスネークとラットスネークを、よく公園で(リードをつけることなく)散歩させていた。周囲の人から違法ではないかと問われたフライ氏は、市役所にヘビを散歩させる許可を求めたが、市はこれを認めなかった。 | |
元記事:News - No exercise for snakes in grass :Permit needed to walk snake |
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郊外の路上で大蛇を発見 | |
6月25日 | イギリス・ウェールズ |
モンマスシャーの郊外の路上で、体長3.6mのアミメ・パイソンが発見・捕獲された。警察はペットが捨てられたものと見て、飼い主の出頭を呼びかけている。 | |
元記事:News - 'Powerful' python found on street | |
酸素供給装置でヘビを救う | |
6月24日 | イギリス・イングランド |
先日、西ミッドランズでおきた火災において、現場に駆けつけた消防士は燃えさかる建物から救出したヘビ、イグアナ、カメなどに対して酸素供給装置を使って、その命を救うことに成功した。 | |
元記事:News - Breathing apparatus saves snake | |
ガーデニング用人形のなかに密輸ヘビ | |
6月19日 | オーストラリア・シドニー |
イギリスからオーストラリアに向けて発送されたガーデニング用の陶器製の置物(小人の人形)のなかに、7匹のヘビと8匹のトカゲが隠されているのを、シドニーの税関が発見した。ヘビの密輸だと考えた警察は、発送先の住所に強制捜査をおこなったが、犯人を逮捕することはできなかった。 | |
元記事:News - Garden gnomes hid smuggled snakes | |
森林のなかでラットスネークを発見 | |
6月15日 | イギリス・イングランド |
ハンプシャー州の森林地帯で、アメリカに生息するラットスネーク(体長1.8m)が発見された。ペットが捨てられたものと思われ、警察は飼い主の出頭を呼びかけている。 | |
元記事:News - Pet rat snake found in woodland | |
落ちてきたヘビ | |
6月12日 | イギリス・イングランド |
イプスウィッチの公園にある木の下でデートしていたカップルの上に突然ヘビが落下してきた。公園の管理人が捜索したところ、アメリカに生息するラットスネーク(体長1.2m)が発見された。ペットとして飼われていたヘビが捨てられた、もしくは逃げ出したものと思われる。 | |
元記事:News - Couple's rat snake terror in park | |
沖縄のヘビが飛行機の荷物に紛れて東京へ | |
6月9日 | 日本 |
5月25日夜、羽田空港に到着した那覇発全日空機のコンテナから、沖縄に棲息する希少なヘビが見つかった。コンテナには石垣島からのパイナップルの小包が入っており、この荷物に紛れ込んでいたらしい。その後、このヘビは沖縄に送り返され、現在は動物園で飼育展示されている。 | |
元記事:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/56194/ | |
ボア・コンストリクターを庭で目撃 | |
6月5日 | イギリス・イングランド |
セント・ヘレンズに住む一般家庭の庭で、体長1.2mのボア・コンストリクターの姿が目撃された。警察はペットが脱走したものと見て、その行方を追うとともに、情報提供を呼びかけている。 | |
元記事:News - Boa constrictor spotted in garden | |
蛇700匹を密輸しようとした男を逮捕 | |
5月26日 | エジプト |
カイロ国際空港の税関は、生きたヘビ700匹をサウジアラビア行き航空機の客室内に持ち込んで密輸しようとした男を拘束した。 | |
元記事:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/53693/ | |
壁の隙間にはさまったヘビが死亡 | |
5月23日 | イギリス・イングランド |
コーンウォールで、ブロック塀にはさまっているコーンスネーク(体長1m)が発見された。駆けつけた消防士がブロックを破壊してヘビを助け出したが、すでに重傷を負っていたヘビはまもなく死亡した。このヘビは妊娠しており、体内にある卵のために壁の隙間が通り抜けられなかったものと思われる。動物愛護団体によると、このヘビは捨てられたペットであり、こうした不幸な事故が今後もおこる可能性があるという。 | |
元記事:News - Snake trapped in wall cavity dies | |
9歳の少年がマムシに咬まれる | |
5月18日 | イギリス・スコットランド |
9歳の少年ジョン・パーソンズが自宅の庭で遊んでいたところ、マムシに咬まれてしまった。幸いなことに、ジョンはクロコダイル・ハンターとして有名な故スティーヴ・アーウィンの番組を観たことがきっかけで、爬虫類に興味をおぼえ、ヘビに関してもくわしい知識を持っていた。そのため、自分が咬まれたことに対しても冷静に対処し、一命をとりとめることができた。 | |
元記事:News - Quick thinking of snakebite boy | |
エサのウサギとなかよし、拒食症ニシキヘビ | |
5月17日 | 中国・甘粛省蘭州市 |
甘粛省蘭州市の海洋生物館で飼育されているニシキヘビにえさとしてウサギを与えたところ、食べるどころか逆に仲良し友達になってしまった。 | |
元記事:http://www.recordchina.co.jp/group/g8037.html | |
枕カバーでヘビを捕獲 | |
5月15日 | イギリス・イングランド |
サンダーランド市内のとある家の裏庭に、体長1.2mのパイソンがいるのが発見された。パイソンは枕カバーを使って無事に捕獲され、現在、動物保護団体が飼い主を探している。 | |
元記事:News - Python trapped with pillow case | |
毛皮をまとった蛇のような暖房器具 | |
5月12日 | 日本 |
「TOKYO FIBER '07」というイベントで、パナソニックデザイン社が、毛皮をまとった蛇状の暖房器具(試作品)を展示した。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000003-giz-ent | |
にぎわう繁華街に長い蛇 | |
5月9日 | 中国・重慶市 |
重慶市内の繁華街で、街路樹に大蛇が巻きついているのが見つかり、大勢の人出でにぎわっていた街角が一時騒然となった。 | |
元記事:http://www.recordchina.co.jp/group/g7855.html | |
大蛇まつり | |
5月8日 | 日本・群馬 |
群馬県沼田市利根町の老神温泉で7日、万病に利く温泉を見つけた老神の神「蛇」に感謝する「大蛇まつり」が始まった。 | |
元記事:http://www.oze.or.jp/~yukemuri/matsuri/a/a060109.htm | |
12歳の少女がマムシに二度咬まれる | |
5月3日 | イギリス・イングランド |
コーンウォール市に住む12歳の少女エリザベス・オールデイが、自宅の庭で遊んでいたところ、マムシに足を2回咬まれてしまった。エリザベスはすぐに病院に運ばれて治療を受けたため、大事には至らなかった。 | |
元記事:News - Adder bites girl twice in garden | |
ペットショップに泥棒が侵入 | |
4月20日 | イギリス・イングランド |
バーミンガムにあるペットショップに泥棒が入り、100匹近い数のヘビやカメやカメレオンを盗んでいった。警察は犯人が転売目的でペットを盗んだと見て捜査を進めている。 | |
元記事:News - Thieves take 100 animals in raid | |
体長2.7mのパイソンが林のなかで捕獲される | |
4月17日 | イギリス・イングランド |
レッドベリーの林のなかで、体長2.7mのビルマ・パイソンが捕獲された。無責任な飼い主がペットのパイソンを捨てたものと思われ、現在、警察が飼い主を捜索中である。 | |
元記事:News - 9ft python 'Monty' found in woods | |
リゾート地で大蛇の死骸が発見される | |
4月9日 | イギリス・イングランド |
北ヨークシャーのリゾート地で、体長5.5mの大蛇の死骸が発見された。このヘビの種類は不明であり、自然に生息していたものか、ペットが捨てられたものかどうかも特定できないという。 | |
元記事:News - Giant python found dead at resort | |
体長4mを超す巨大コブラ捕まる | |
4月6日 | 中国・雲南省保山市 |
2007年3月31日、体長4mを超す巨大なキングコブラが、雲南省騰冲県で生け捕りにされた。これほどまでに大きく育ったキングコブラは大変珍しいとのこと。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000001-rcdc-cn | |
「オス」のヘビが産卵する | |
4月4日 | イギリス・イングランド |
ノーフォークの野生動物センターで、長年の間「オス」だと思われていたインドネシア・パイソンが12個の卵を産んだ。関係者は喜ぶとともに、とまどいを隠せない様子である。 | |
元記事:News - 'Male' snake lays eggs for Easter | |
行方不明になっていたニシキヘビを保護 | |
4月4日 | アメリカ・ニューヨーク |
Googleのニューヨークオフィスで失踪していた、全長90cmほどのニシキヘビが米国時間4月2日夜、ビルの用務員によって発見された。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000009-cnet-sci | |
猛毒を持った海ヘビの展示が始まる | |
3月29日 | イギリス・イングランド |
ウェーマス海洋生物公園で、オーストラリア原産の海ヘビが展示されることになり、地元の病院では万一の事態に備えて、解毒剤を準備しておくことになった。 | |
元記事:News - Hospitals warned of snake arrival | |
自動車のなかからヘビの死骸が発見される | |
3月5日 | イギリス・イングランド |
ケンブリッジの自動車修理工場で、とある車を整備していた修理工が、操作パネルの裏にヘビの死骸があるのを発見した。自動車の持ち主はヘビを飼っておらず、どこからヘビが入り込んだのかはわからないという。 | |
元記事:News - Garage has nose for hidden snake | |
中国最大のニシキヘビが動物園に入居 | |
2月25日 | 中国・重慶市 |
2007年2月23日、中国最大のニシキヘビ(体重100kg・体長7m)が重慶市動物園の両生爬虫類館に入居するために空輸されてきた。 | |
元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070225-00000002-rcdc-cn | |
ヘビの動画 | |
2月12日 | |
豚やガゼル、魚などを丸飲みにしていくヘビの動画。 | |
元記事(日本語):Gigazine | |
66歳の男性、孫を守ってアナコンダと戦う | |
2月9日 | ブラジル |
ブラジルのサンパウロ郊外の農場に住む66歳の男性が、体長5メートルのアナコンダに巻きつかれた8歳の孫を自力で助け出した。 | |
元記事:WorldTimes | |
体長7.1メートルの巨大ヘビが犬11匹を丸飲み | |
1月26日 | マレーシア |
マレーシアの首都クアラルンプールで、体長7.1メートルのヘビが犬11匹を丸飲みしているのが発見された。 | |
元記事:New Straits Times: 70kg python that ate 11 dogs captured | |
BMWのなかからパイソンを発見 | |
1月24日 | イギリス・イングランド |
キングスタウンの自動車修理工場に、「BMWのなかにペットのパイソンが潜りこんだので出してほしい」という依頼があった。整備士は自動車を分解して、体長0.9メートルのパイソンを見つけ出すことに成功したが、パイソンは寒さのためにすでに死亡していた。 | |
元記事:News - Mechanic locates handbrake snake | |
素手でアナコンダを捕まえる方法 | |
1月22日 | |
素手でアナコンダを捕まえる方法。 | |
元記事(日本語):Gigazine | |
歴史的な干ばつによりヘビの被害が急増 | |
1月20日 | オーストラリア |
オーストラリアでは、ここ100年の間で最悪と言われる大規模な干ばつが続いている。この干ばつの影響により、毒ヘビたちが水を求めて、人間の住んでいる市街地へと移動していることが確認されている。毒ヘビに咬まれて死亡する事件がこれまでに3件発生しており、野生動物保護局は警戒を呼びかけている。 | |
元記事:News - Australians face snake invasion | |
希少動物の密輸人を逮捕 | |
1月10日 | 香港 |
香港の空港で、スーツケースを持ったタイからの旅行者が、希少な絶滅危惧種を密輸しようとした罪で逮捕された。男性のスーツケースには、ワニ1匹、ヘビ6匹、ムササビ11匹、カメ46匹が入っていた。 | |
元記事:News - Hong Kong animal smuggler held | |
WHO、狂犬病の治療に1000万ドルの予算を計上 | |
1月10日 | |
WHO(世界保健機関)は、狂犬病・ヘビの咬み傷・サソリの刺し傷の治療薬を世界各地に流通させるため、1000万ドルの予算を投入する案を発表した。WHOによると、犬・ヘビ・サソリに襲われて治療を受ける人は、年間120万人以上にのぼるという。 | |
元記事:News - Rabies and snake bite care boost | |
ウサギがヘビを追い回す | |
1月8日 | |
窮鼠猫を噛むように、ウサギがヘビを追い回す動画。 | |
元記事(日本語):Gigazine | |
アメリカ原産のキングスネークが発見される | |
1月4日 | イギリス・ウェールズ |
昨年12月28日、ウェールズの住宅街で、アメリカ原産のキングスネーク(体長0.9メートル)が発見され保護された。動物保護団体によると、このヘビはペットとして飼われていたもので、昨年9月から行方不明になっていたものではないかとのことである。 | |
元記事:News - American Kingsnake found in Powys |